1971-04-26 第65回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第11号
目的はやはり公害防止にあるわけでございますから、その点につきましては十分な配慮をひとつやっていただきたい、こういうことをお願いいたしまして、私の質問を終いりたいと思います。
目的はやはり公害防止にあるわけでございますから、その点につきましては十分な配慮をひとつやっていただきたい、こういうことをお願いいたしまして、私の質問を終いりたいと思います。
コマ劇場付近の小路に入って何か物色してみる様子なので、私は「何をしているのですか」と聞いたら、斎藤は「この辺に面白いものがあるから一寸のぞいて行こう」と言ったので、私は断り、「遅くなるからすぐ帰りましょう」と言ったら、突然私の右腕を強く押えつけ、私を引っ張って旅館に入れて部屋に鍵をかけて終いました」云々と書いてある。これは私は真偽のほどはとうていわかりませんが……。
それが大臣がしろうとだからといって、何とかかんとか理屈をつけて延ばせばお終いです。政党政治をやめた方がいい、官僚政治です。それでは政党政治の権威もない。自由民主党の権威も地に落ちる。反対党の権威が地に落ちることは、われわれ社会党の権威も地に落ちることを意味しますから言うわけです。
私は絶対にピケから離れる気はありませんでしたそのうち一人の警官が私の顔に顔をつけるようにして「この野郎まだはなさないか」と言いながら私の指を一本一本旗竿からはなしに掛かりました、その時竹の旗竿がメリメリと折れ私のノドに突きささりました思はず手をはなし友達の足にかじりつきました処今度は三人の警官が私の足を持ちずるずる引きずつて道路に投げ出して終いました。
これでお終いです。
○秋山長造君 更に、二十日のこの問題になつておる三菱鉱業の問題でありますが、この二十日の三菱鉱業でのいきさつというものはこの前の御陳述では、署長が現地へ終始立会われて一一誰がどうしておる、森谷君がどうしたというようなことを一々手にとるごとく御説明ができたと、ところが先ほど聞いておりますと、どうもこのときには終い頃に署長は現地に行かれて、人伝てにいろいろなことを、不確かなことを聞かれた程度であつて、終始手
余さないで使つて終えばそれでお終いですが。これは一分くらいの利息が入らなくとも何とか辻褄が合う程度までは合うのじやないか。今までよりは苦しいかも知れませんが、協会の経費が足りるとか、足りないとかいう問題よりも、思い切つて開拓農民のためにこれは或る程度まで給付をし、若し足りなかつた場合には、又これに対して助成するなら助成方法をほかにとればいい。
或いは又憲法の條項に抵触する疑いがあると疑義を持つておるかたがたも多くおられると存じますが、この点はこの総括質問を終いました、即ち三日間の終りにおきまして、この参議院といたしましては、明確に今後この予算案をどう取扱つて行くか、憲法違反の問題をどう取扱つて行くかということを、委員長におきましては、理事会においてその運営の方法を是非お考え頂きまして、そうして差当つて折角理事会で決定をいたしております総理
○委員長(佐々木良作君) まあ併しそれはそれとして、安本で資料が出せんようになつてしまつたら終いですから、資料は成るべく出すようにお願いいたします。 ほかにこの関係で御質問ありませんか、よろしうございますか。いずれ又この予算だけでなくて機構問題等々で検討することもあると思いますから、調査事項の第一はこれで一応終りたいと思います。 —————————————
大橋さんに対する質問はこれで終いたいと思います。
五月について見ますと、月を通じましては若干予想より上廻つておりまするが、月の最初と終い頃においては、むしろ下廻るような状態を示しております。それから六月はむしろ予想よりは月の平均は下廻つております。七月は非常に豊水でございましたので、この月の月平均流量が四百四万一千と書いてございますが、これに対しまして、月の間には本数%の降水を示しておるのであります。
と申しまするのは、御承知のように漁業権証券の買上げの問題、この問題が前国会の終い頃にいろいろと議論になりまして、現在の水屋庁の考え方としましては、漁業権証券の買上げと、この特別融資の或る程度の枠、その他農林中金等の証券の操作等によりまして、所期の目的に近いものを達成したい、かように考えましたが故に、この特別会計の枠を大幅に殖やしてくれということを主張して参つたのであります。
例えば今年度の終い、即ち三月までといつたような号俸調整がつけてあるのであります。ところが今度の号俸調整をせられましたのは、そのつけた号俸を切るのではなくて、それに相当した俸給を切つてある。そうするとさ結局、この来年の三月になりますとつけた号俸はとりのける、残つた者は減給になつたといつたような結果になるのである。
そうして羊の前後に「はしがき」と「むすび」が付いておりまして、「はしがき」と「むすび」には多少主観的の文章も連ねてございますが、「はしがき」と「むすび」と安定計画一ケ年の概観というところの一番終い、即ち第二段階に移ります前の第四、「はしがき」の目次二ページに書いてございます昭和二十四年度の意義という、この三つのところに、大体の白書の思想的な根幹ができております。
尚判事補二十九名の欠員については、先程申上げました通り、この四月に司法研修生が百数十名研修を終いまして判事補に任用せられますので、欠員二十九名は四月中に全員充員せられることになつております。又判事の欠員については、在野法曹並びに元司法官の復職希望者が現在においても七十一名ありますので、遠からずこれらの欠員も充員せられると存じております。
そこに井戸を沢山掘りまして、それから応急的に給水したのでありますが、そのためにやはり海岸に近いところはどんどん海水の影響を受けまして、最初のうちはそれ程でもありませんでしたが、汲んでおるうちに大体塩分が殖えて来まして、終い頃には市民の口に入るときに千以上になりした。
要するに運営委員会に移すならばもうお終いですから、その前にそうした檢討をするのがいいのではないか。